埼玉活性化宣言! 県民の為に、働く県議会に。
市役所と違って県議会は身近ではなく、一般の人には馴染みのないところです。
しかし、災害対策、警察行政、雇用対策、教育、医療問題など県が関わる分野は生活にとって重要なものばかりです
このような重用な分野の審査をし、議決をする機関である県議会をもっと働く県議会にするために、木村イサオは働きます。
2007年に初めて県議会に送っていただいてから四期16年。政務活動費などの全面公開は実現したものの、埼玉県議会は全国的に見ても、議会改革はまだまだ充分とは言えません。
これから日本一・世界一のスピードで高齢化を迎える埼玉県。将来を見据えた取り組みが必要です。
私、木村イサオは、
<命を守る(医療・福祉・防災)>
<元気が出る(産業・雇用・教育)>
<安心できる(環境・防犯・マンション問題)>分野を中心に働きます。
県議会改革!
県民のために働く県議会に。
昨年は全国で地方議会の不祥事が続いてしまいました。まず、県民の皆様から信頼される地方議会になるように、議会の無駄を無くし、さらに議員特権を無くし、県議会改革を進めます。
埼玉県の医療・介護
一人当たりの医師数が日本一少ない埼玉県。医師確保対策・救急医療対策に取り組みます。
また、老々介護や介護離職などの問題が顕著になる中、県民の皆様が安心できる介護への取り組みを強化します。
地域防災力の強化
治安対策プラス防災対策で、安心・安全な埼玉県をつくります。地域コミュニティを充実させて、地域防災力の強化に努めます。
中小企業の活性化・安定した雇用
県内の中小企業の活性化をはかり、雇用の機会を増やし、若者が正社員として安定した雇用の下、働ける埼玉県にします。
教育環境の充実!
公立教育を充実させ、学力アップさせます。
公立学校だけでも、十分な教育が受けられるようにします。それにより教育にかかる費用をおさえ、子育てを支援します。
マンション行政の充実!
県南部で増加しているマンションの諸問題について、取り組みます。
「マンション課」の設置をスタートに、トータルな街づくりを行います。